そよ風の吹く週末の朝にひっそりと

そよ風の吹く週末の朝にひっそりと

理由があって不可欠な太い竹を定期的にいただけるようになり、ありがとうございますと言いたいのだが、しかし、密集した竹が障害となっていてたくさん運び出してほしがっている竹の持ち主は、必要以上にモウソウダケを取って運ばせようとするのでちょっと困る。
あきれるほど多く持って帰っても余ることになるのだが、太い竹が邪魔でしょうがないらしく、運んで行ってくれと強くせがまれる。
こっちも必要なものをタダでもらっているので、強く言われたら断れない。

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★★