騒がしく跳ねるあなたと花粉症

何か一つの習い事でも習慣でも、ひたむきにコツコツ続けている人に憧れを抱く。
スキューバだったり、手芸でも、凄く小さなことでも。
例年通り一度、あの仲間で、あの旅館に泊まる！でも良いんじゃないかなと感じる。
何か一個の事を行うといつかは実用レベルまで到達することがある。
思い返せば、小さなころにピアノとバレエの２つを教わっていたが、また学習したいな。
そう考えるのは、部屋の角にお父さんにプレゼントされたピアノが置かれているから。
いまは全然弾けないというピアノでも、余裕ができたらもう一度学習したいと考えている。

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